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逃れられない鬼時間(おにじかん)
大里の郷
2026/02/03

今年の鬼の紹介
今年、大里の郷に現れた鬼は、少し大きな体で、少し迫力はありますが、どこか憎めない、やさしい鬼でした。
赤や青の衣装に身を包み、利用者の前に姿を現すと、驚きながらも笑顔で迎えられる場面が多く見られました。
利用者に退治される鬼
今年の豆まきでは、誤嚥や安全面に配慮し、豆の代わりに紙を丸めたものを使用しています。
利用者は、「鬼は外!」「こっちにも来なさい」と声をかけながら、鬼に向かって投げておられました。
鬼は次々と“退治”され、最後は利用者と並んで写真に収まるほどの存在に。
鬼の正体は…?
実はこの鬼、日頃から利用者を支えている職員が演じています。
利用者に怖い思いをさせないよう、距離感や声のかけ方に配慮しながら、行事の雰囲気を一緒に作り上げました。
鬼も福も集まる場所
大里の郷では、鬼は追い出すだけの存在ではありません。
笑い合い、季節を感じ、「また来年も元気で会おうね」そんな会話が自然と生まれる時間を大切にしています。
今年の鬼も、たくさんの笑顔と一緒に、静かに帰っていきました。